アイタタタッ!その2

カルテ
11 /10 2008
飼い主様 「先生、うちのモルモット、ドアで足をはさんでしまって、
       近所の病院でレントゲン撮ったら、骨折と言われました。」
       「小動物は麻酔に弱いので、こちらへ、といわれました。」

私 「了解しました。」
   「もう一度、こちらでレントゲン撮ってもいいですか?」

さっそくレントゲン撮影。
カシャ。

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アイタタタ!
大腿骨がポッキリ折れています。
ギプス固定は、かじったりストレスになりますので、
手術のほうがいいですね。

骨折ラインが1本で、斜めに折れているので、
創外固定(10月6日ログ参照)ではなく、ピンを入れる方法が最適ですね。

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骨髄にステンレス製ピンを入れて、
骨折部分の回転を防ぐためにステンレスワイヤー2本を使って結びます。

数ヶ月後、骨の癒合をみて、ピンを抜きます。
深部のワイヤーの除去するのは、かえって負担になりますので、
いま調子がよければ、そのままで問題ないでしょう。
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まっすぐくっついて、生活は元通りになりました。
モルモットさんも飼い主さんも私も本当によかったです。
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コメント

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ほんとにアイタタタ!

 
 モルモットさん、よかったですね^^!
 息子がまだ小学生の頃クラスでモルモットを飼っていました。 土日は順番に家庭で見ます。 良く慣れていて、呼ぶと来てくれて抱っこも大好きな本当に可愛い子でした。 息子以上に私の方が預かる日を待ち遠しく、楽しみに待っていました。
 預かった或る日、足が変なので獣医さんの所へ。骨折でした。 それも相当前にだろうと。足先は壊死。  先生に聞いたら子供が抱っこで落としてしまった事があったかも、と。結局すぐに天国へ...悲しくて辛くて沢山泣きました。
 この子は本当に幸せですね^^! きっと飼い主さんも必死になられて可愛い我が子を助けてくれる獣医さんにたどり着いたのですね。 一日も早い回復をお祈りしています。

 ☆アマゾンシリーズ、楽しみにしていますよ~^^!
 是非是非、続けて下さいね♪♪♪  
 あれだけのヘビが庭にいたら、どんな人でも(先生は例外?)さすがにズドン!ですよね^^; ズドン!をカレンさんとご主人で解体しちゃった…?という事でしょうか??   
 

皆様、コメントありがとうございます!

うさママ様

コメントありがとうございます!
小動物は、気づいたときには手遅れ、なんてことが
おおくありますので、早め早めの対応でいきたいものですね。
アマゾンシリーズ楽しみにしていただいて、
ありがとうございます。
また、ネタ切れのときにやりますので、乞うご期待。

ころ飼い様

コメントありがとうございます。
世界の車窓から、いいですよね。
あれを見ると、旅に出たくなります。
が、あまりに自分の生活からは無理なので、
悲しくなります。
ああ、旅に出たい。