『獣医が知っていて医師が知らないこと』
書籍など
獣医療で使う器具や薬の約8割くらいが人間用のものです。
それはなぜかとういと、人の医療は獣医学より遥かに進んでいるからです。
人間も動物なので、動物も人間と同じような病気になります。
というか、医学が「病気と定義」しているものを動物に当てはめて考えているのが獣医の思考です。
医学なくして獣医学なしですね。
というこで、そういうことは獣医師なら当り前だのクラッカーなのですが、
(だから獣医が偉いということを言っているわけではないです)
この本は、人間の医師が動物を診たときに、それに気づいたお話です。
「動物も同じなんだ!」と。
ちょっと分厚いので時間がある方にお勧めです!
忙しい方には、こちらであらすじが分かります。
本の著者と同じバーバラ先生が語ってくれています。
ポチっと動画もどうぞ。
『獣医が知っていて医師が知らないこと』
お楽しみください!
それはなぜかとういと、人の医療は獣医学より遥かに進んでいるからです。
人間も動物なので、動物も人間と同じような病気になります。
というか、医学が「病気と定義」しているものを動物に当てはめて考えているのが獣医の思考です。
医学なくして獣医学なしですね。
というこで、そういうことは獣医師なら当り前だのクラッカーなのですが、
(だから獣医が偉いということを言っているわけではないです)
この本は、人間の医師が動物を診たときに、それに気づいたお話です。
「動物も同じなんだ!」と。
ちょっと分厚いので時間がある方にお勧めです!
忙しい方には、こちらであらすじが分かります。
本の著者と同じバーバラ先生が語ってくれています。
ポチっと動画もどうぞ。
『獣医が知っていて医師が知らないこと』
お楽しみください!
コメント
私は今年獣医学科前期に落ちました。
浪人は考えていますが、学科を変えるか悩んでいた矢先に、バーバラ先生の動画を見ました
諦めずにあと一年頑張ろう、、ただただそれだけが胸をよぎりました(>_<)
必ず人の役に立つ仕事だということを再確認しました!
ありがとうございます(;_;)
2017-03-08 10:39 さき URL 編集
承認待ちコメント
2017-04-04 09:31 編集
承認待ちコメント
2017-04-26 22:00 編集