カエルの手術?!

カルテ
10 /04 2008
いろいろな動物が運ばれてきますが、
その分、変わった手術を行うことが多いのも当院の特徴です。
(と言っても、あくまでも犬猫が中心ですよん)

今日、ここにご紹介しますのは、
カエルの癌摘出です。
カエル嫌いな方、気持ち悪いの嫌いな方は見ないでください。

動物を飼ったことがない方に、
動物ってどんな病気があるの?とときどき聞かれます。
そして、「動物も癌によくなるんだよね~」と話をすると、
「えっ!!動物にも癌あるの~~~!!!」
という反応が返ってきます。

犬猫はもちろん、うさぎ、フェレット、カメ、カエルにも癌はあります。

飼い主様 「先生、うちのカエルのお尻の脇に出来物ができました!」

私 「どれどれ、あ、腫瘍かも知れません。摘出したほうがよさそうですよ。」

飼い主さん 「そうですよね~、お願いします!」
massope1.jpg

摘出途中。
massope2.jpg

無事摘出成功!
massope3.jpg

コメント

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こんな大きな腫瘍・・・どうして出来るんですか?
原因はどんなことが考えられるのでしょうか。
カエルも痛いのですよね・・・・

RH様

コメントありがとうございます!
カエルの腫瘍の原因、「不明です。」
人間も含めて、癌の原因は本当のところはよく解っていません。
癌細胞は、自己の細胞ですので、
末期になるまであまり、痛くないのです。

ころ飼い様

楽しいコメントありがとうございます。
私は、本物のカエルの声で編集された
クリスマスソング集を持っています。
カエル嫌いな方が聴いたら卒倒しそうなナイスなCDです。

田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。