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現実はときに

カルテ
08 /03 2011
今日は4つの手術がありましたが、
そのハイライトはこちら。

猫のおなかの中の腫瘍(ガン)でした。
触診だけで確認できるほど。

いざ開けてみるとなんだか嫌な感じ。
catmass1.jpg
いろんなものが腫瘍と一緒にくっついちゃっています。
少しづつ、少しづつはがしていきました。

catmass2.jpg
するといつの間にか、ポロリと。

しかし、親分のガンは取れましたが、すでに子分のガンが腹腔内に転移している様子。
おなかはずいぶん軽くなったとはいえ、今後も十分注意して経過を見ていく必要があります。

そういうことも少なくありません。
これもまた飼い主さんにも動物にも私にも厳しい現実。

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田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。

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