珍獣でなくなる日

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02 /28 2011
数年前からカエルツボカビという両生類のカビの病気を
ライフワークとして研究しています。
カエルツボカビは、世界各地で両生類の生息数を
減少させた犯人とも言われています。

私は町医者が本業なので、その研究はカメの歩みの
ごとく遅いですが、先日嬉しい知らせが。

jvms2.jpg
カエルツボカビの研究論文が、
学術雑誌に掲載されました!

jvms1.jpg
しかも、その号の数ある論文の中で、
1枚だけ表紙になることが許されるのですが、
私の写真が選ばれました!

獣医学雑誌の表紙にカエルが選ばれるとは
ある意味、エキゾチック医療が珍獣の医学から脱する兆しなのでしょうか?!
珍獣のためにももう少しライフワークを続けようと思います。

コメント

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Re: 珍獣でなくなる日

おめでとうございます!
良かったですね。
私は論文書くのが苦手でした・・・
実践しながら論文を書くのが一番理にかなっているように思いますが、実際はハードですよね。
尊敬です!

Re: 珍獣でなくなる日

すごっ!
おめでとうございます。
嬉しいですよね。
カエルツボカビ、どんな病気なんでしょう…

Re: 珍獣でなくなる日

おめでとうございます。
やはり英語で書くんですね!
私だと気が遠くなりそうな作業です。。。
カエルの世界にもいろいろな病気があるのですね!

カエル研究の事

本当にお願いします!!!!!

お身体大切に、頑張って下さい。

Re: 珍獣でなくなる日

先生、写真上手ですもん!

ブログの写真も、毎回魅せられちゃってます。
特に、アマゾン系ですが(^^;


このカエルくんも、まー、インパクト大ですねぇ。

でも、カビにやられてしまっているんですよね、
かわいそうに……。

Re: 珍獣でなくなる日

凄いです!!

カエルツボカビ・・・いつだったか・・・
オーストラリアの沼だか池だか忘れましたが、凄い勢いで発生して、多くのカエルさんが死んでしまったと、テレビで見ました。

そのカビって、本当に日本から発祥したのですか?
せんせーは、単なる町医者のレベルではないでしょう?!
是非、その研究も頑張って下さい (__)
世界のカエルさんのために・・・

でも、私たちのペットも忘れないで下さいね!

Re: 珍獣でなくなる日

ぅっひー
かっこぃすぎるe-266e-420
また逢えるのが楽しみだなぁ
早く来年の検診日にならないかなぁe-235
頑張っても無理しないで ちゃんと元気でいてね!

Re: 珍獣でなくなる日

素晴らしいですね!

ツボカビ病が報道されてから、カエルの水換えをする時には熱湯を混ぜてから捨てるようにしているのですが、最近ちょっと危機感が薄れたような気がします。

得体の知れない恐怖におののいて、報道されなくなったら喉元過ぎれば熱さを忘れる…というのではなく、きっちりと正体がわかった上で対処できる時が来て欲しいです。

Re: 珍獣でなくなる日

すてきです。
ライフワークというか、目的を持って仕事や
信念を持った研究に励むということ。。。

簡単そうに思えて、すごく気力もいりますし
たくさんの時間が必要ですよね。

またひとつ、先生の動物への愛情の深さを見せていただきました^^*
早く病院にうかがいたいなぁ~♪

Re: 珍獣でなくなる日

初めてコメントします。
先生には爬虫類でお世話になってます。
先日のコバルトもお陰で元気にコオロギ追いかけてます(^^)V
先生のような地道な研究が野生を守り、しいては人を守っていくんだと思います。
頑張って下さい!
にしても失敗したぁ~。焦ってたんで先生の本持って行きそびれました。サイン欲しかったのに~。

Re: 珍獣でなくなる日

凄いであります!
世界中のカエル&両生類一族を震え上がらせたツボカビも先生の研究で、発病=死ぬ、ではなく治療が出来ることや、日本のカエルはかかりにくいことなどがわかり、かなりホッとしたのでありました。

表紙に選ばれたのは、先生の研究の素晴らしさと写真のカエル殿の何か言いたげな目つきのおかげでありましょうな。

すごぉい

先生すご過ぎる↑↑◎
英文の獣医学書の表紙がカエルステキです☆
先生の医院にはかかったコトないけれど、著書は読んでます◎
ローズは先生の大ファン☆

Re: 珍獣でなくなる日

おめでとうございます。
先生のご研究が評されることは病気のカエルやその家族たちの心の励みになります。これからも珍獣といわれる弱い子たちのためによろしくお願いいたします!いつもありがとうございます。

Re: 珍獣でなくなる日

皆さま

個別にお返事させていただくところ、
まとめてのコメントお許し下しさい。
皆さま、沢山のコメントありがとうございます。
これからも、飼われる動物が長生きできるよう
努力していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!

田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。