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生命誕生

カルテ
09 /01 2008
リスザルのあかちゃん。
この世に生を受けて、わずか数分。

おととい、一晩じゅう陣痛に苦しんだあげく、出てこず。
お母さんの体力消耗が激しいため、
昨夜遅くに帝王切開を行いました。

お母さんも、あかちゃんも頑張りました!
あかちゃん、たったの120グラム。

どんな動物のあかちゃんも同じです。
見る者の心を優しくしてくれます。

monckey.jpg

コメント

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v-526手術の成功おめでとうございます。産まれたてのホヤホヤ赤ちゃんですね。新たな生命の誕生ですね!

一晩じゅう陣痛に苦しんだとありますが、生き物の種によって、お産の度に苦しむものと、苦しんでるようには見えず安々と産むものがいるのは、とても興味深いなあと思っています。どうしてそういう違いがあるのかとか、苦しんで産んだ方が面倒見がいいのだろうかとか、いつも疑問に思っています。

さりげなく帝王切開とおっしゃってますが、人間あならともかく、小さな動物に行うのは相当難しそうですね。人間と違って言葉は通じないし、使うべき薬品の種類も分量も人間相手とは違うだろうし、小さいから切るのも縫うのも神業のような技量が要求されるだろうし。それを先生は、サルやカエルやいろんな種の生き物に対し、それぞれに合ったやり方で的確に行えるのだから、こちらはただ唖然とするばかりです。

しかも先生は、新しい病気などに対しても、広く海外の文献などにあたり治療法を常々研究されてるようで、ただただ頭が下がる思いです。

人間相手の医者なら、人間という一つの種だけを対象に、外科とか内科とかに分かれて、特定の分野にだけ精通していれば済むのかもしれませんが、先生の場合、サルや犬猫、爬虫類、両生類など多岐に渡っていろんな種を相手にされてるわけですし、内科も外科もこなされ、さらに新たに来るいろんな患者(生き物)さん達に対応するため、一つ一つ素早く治療されておられるのだから、ただもう凄いとか言うほかないです。(私だったら、頭が混乱して逃げ出してしまいそうです。)

つたない文章で長々と書いてしまい、すみませんでした。

かわいい~v-238
1キロほどの母体から120グラムの赤ちゃんは大きいですよね。
リスザルんの出産は大変だと思います。
お母さんも赤ちゃんも先生もお疲れ様でした。

飼い主さん、ご出産おめでとうございます!


田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。

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