その名は・・・・・・

モノ
03 /29 2009
以前にも書いたと思うのですが、
動物病院は、小さな総合病院です。
いろ~んな診療科目を持っているからです。

人間の個人内科病院で血液検査をした場合、
結果は通常、数日後になりますよね。
それは、採った血液を大抵は外部の臨床検査センターに外注しているからです。

しかーし、個人経営の動物病院はそうではありません。
相手が動物なゆえ、迅速な検査、診断をしないと
あっけなく死んでしまうこともあるからです。
したがって、多くの動物病院では、
独自の検査システムを持って、
すぐに対応できるようにしているハズです。

このマシンは血液の中の血球を数を数える機械です。
赤血球や白血球などの数を30秒程度でカウントしてくれるスグレモノ。
価格は3桁の万円です。
poch1.jpg

いえ、マシンの自慢?が言いたかったのではありません。
このネタを取り上げたのは、他でもありません。

このマシンの名前、
pocHと書いて「ポチ」といいます。
動物病院用だからといって、なんとも安易で微妙なネーミング。

真面目な話、検査で裏方がバタバタしているとき、
私はスタッフに
「ちょっと、そこのポチちゃんの血液、ポチもやっておいて!!」
と大声を張り上げているのですから。
(あ、オヤジギャグだ(汗))

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田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。