トンネルの先

カルテ
05 /28 2011
トンネルを覗くと、
なにやら得体のしれない物体がぶら下がり~。
これが判った人、そうとうすごいです。
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では、答え合わせ。
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ねこのお腹でした~。

意外と知られていませんが、
動物に超音波を当てる場合、
ちゃぶ台の1か所に穴があいているようなテーブル
を使って、そこから超音波のプローブを当てます。

しかし、このねこちゃんは、太りすぎで
お腹の脂肪がたるーんとはみ出てしまったのでした。

何事も太り過ぎはよろしくありません。

感謝

未分類
05 /22 2011
先日お話した東京レプタイルズワールドに
行ってきました。
すごい数の人と熱気にびっくりしつつも
とても楽しめました。
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また、トークショーを聞きに来ていただいた方に感謝致します。
沢山の患者さまにお会いしました。

そういえば、トークショー終わってから、
控室でムツゴロウさんとばったり会い、
ごあいさつをしたところ、
「えー、獣医さんかね」とご興味を持っていただき、
しばらくの時間、動物トークで盛り上がりました。

小さなときから、ブラウン管の向こうのムツゴロウさんを
見て育ってきた身としては、感涙ものでした!
トークショーやる前は緊張していましたが、
出てよかったなぁ・・・・と。
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ムツさんお名刺。
宝物に決定!

大きさ

カルテ
05 /16 2011
小動物を飼われている方はよく言います。
「こんなに小さいのにメスを入れるのは可哀想」
「小さくて可哀想だから手術はしません」
と。

確かに、小さな動物に麻酔をかけてメスをいれることは
可哀想なことかもしれません。
しかし、そういわれると、いつも心の中で思います。
大きな動物だったら、可哀想ではないのでしょうか。

例えは悪いですが、
人間の子供が病気になって手術が必要となったとき、
可哀想だから手術をしないでしょうか。
動物にとってどちらが可哀想なのかな、と思うこともあります。

私はなんでも外科で解決させるとか、
外科を推奨する、というわけではありません。
ただ、それが必要だと思うのでその選択肢の説明をすることをします。
お薬飲ませて治るのであれば、もちろんそれが一番いい。

このカメさんは小さいけど、何とか助けて欲しいとの
飼い主さんからの強いメッセージがありましたので、
その可能性を信じて行いました。
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横1.5センチ×縦1センチの小窓から内臓を引き出し、手術しました。

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お腹を閉じるのは、お得意のピップエレキバン法!


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2ヶ月後。エレキバンを外したところ、無事甲羅はくっついていました。

久々説教臭くてスミマセン。

お知らせ

未分類
05 /14 2011
来週の土日に羽田でこんなイベントがあります。

東京レプタイルズワールド2011~エキゾチック・アニマル大集合

私もすこしだけ参加予定です。
こういうイベント初参加ですのでちょっと緊張気味。
どこかで見かけたらお声かけてくださいね!
幼少期からあこがれのあのムツゴロウさんも参加!

お近くの方やお時間があるかたは是非行ってみてください。
ただ、爬虫類系苦手な方はNGですよ~。

お詫び

未分類
05 /06 2011
GWはいかがお過ごしでしょうか?

当方は、通常通り診療を行っていますが、
バタバタしており、更新が滞っております。
そういえば、開院8周年(5月2日)のイベントも忙殺しておりました…。
もうしばらくお待ちください…。

田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。