夏が来れば思い出す~♪

動物
08 /03 2008
カジカガエルのオタマジャクシです。

漢字で河の鹿と書いて「河鹿」。
鳴き声が雄鹿のようなことからこの名が付きました。

その大変美しい鳴き声から、江戸時代には、このカエル専用の
「河鹿籠」(かじかかご)といわれる専用飼育ケージが作られたほどです。

今や、カエルを飼育することは、ずいぶん一般化されていますが、
もとを辿れば、江戸時代にまでさかのぼるなんて、
世界広しといえども、日本ならではのものといえるかもしれません。

オタマジャクシと、手足の生えたオタマです。
この歳になってこういう生き物をよく観察すると、
少年時代の記憶がつい昨日のように思い出されます。

夏休みの宿題は嫌だけど、あの頃にもどれるのなら、
また、野山を駆け巡りたいですね。

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田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。

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