ピンク

植物
07 /15 2008
ネオレゲリア‘パッション‘といわれるブロメリア植物。

まぶしいほどに情熱的なピンク色が美しい。

ネオレゲリアは日本ではあまり人気の無い植物ですが、
海外では、この手の専門のナーセリー(栽培場)や1冊まるまるブロメリアの本
など沢山あります。

私は、いわゆるブロメリアマニアではありませんが、
綺麗な種類をいくつか栽培しています。

この美しいピンク色にするには、太陽の光を与えなければなりません。
室内培養では、色はどんどん褪せていってしまいます。
太陽の恵みがなによりの栄養なのです。

爬虫類も、専用の人工太陽灯が開発されていますが、
このような植物をみると、太陽に勝る栄養は無いと物語っているようです。

しかし、どんな植物も日本の日差しは気をつけなければなりません。
こんなに美しい葉も、真夏の炎天下に1日放置すれば、
あっという間に、重度の日焼けをし大ヤケドを被い再起不能になります。

これは、日本よりうんと暑い砂漠に棲むトカゲも同じ。
砂漠のトカゲも東京の真夏に放置すれば、1時間で熱死します。

ヒートアイランド・ニッポン。
東京砂漠。

過ぎたるは及ばざるがごとし。
なにごとも適度が大切です。



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田向健一

動物病院の院長をやっていますが、小さなクリニックの院長です。ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギから50㌔のピットブルまで、外科も内科も行います。動物、植物を含め、命あるものが大好きです。

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