珍獣?!

動物
07 /18 2015
雨が降ったり、やたらと暑かったり、忙しかったり、
いろんなストレスがありますが、いかがお過ごしでしょうか。

実は、今月14日、私の42回目の誕生日だったのですが、
バタバタしており、更新ができませんでした。

話は変わりますが、
先日、珍しい動物が来院しました。
肢が短い動物と言えば、
ミニチュアダックス、と相場は決まっていますが、
肢の短い猫、みなさん、ご存知ですか?
意外と知られていないと思うんですが。

ということで、公開です!
sco.jpg

じゃん!
マンチカン、という猫ちゃんです。
覚えておいてください。
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百獣の王♪

動物
07 /01 2015
当院は以前より、どんな動物でも診療します、ということを標榜して
これまでやってきました。
そうしているうちに、診療した動物種は200種を越えました。

そして、本日、新たに1種類増えました。
そう、あの、泣く子も黙る、「百獣の王」が遂に登場です!!
私も、食べられやしないかとハラハラしました。
念には念を入れて、咬まれないよう気を付けようと心がけました。
なんと言っても「百獣の王」ですから。。。

では、その写真を見てみましょう。
3,2,1.・・・・
コチラ!





lion1.jpg
振り向きざまに咬まれないよう気を付けないと!






では、お顔を確認してみましょう。





じゃん!
ポメラニアンでした。
lion2.jpg
名前はシェリーちゃんです。
よろしく♪

地域ネコのこと

動物
05 /19 2015
日本には狂犬病予防法という法律があって、
いわゆる、野良犬はほとんどいなくなりました。

その一方で、もともとは飼いきれないなどの理由に
捨てられた猫が増えて、野良ネコ化してゴミをあさったり、
野鳥を食べてしまったりする問題が出てきています。
最近では、野良ネコ、と呼ばず、地域に根付いた存在として、
「地域ネコ」と呼ばれるようになっています。

地域ネコは、ボランティアの方によって、
TNR(Trap-Neuter-Return)活動がひっそりと行われています。
TNRとは、捕まえて、不妊手術をして、元に戻す、という作業です。
そうすることで、繁殖できなくなり、それ以上殖えないことになります。
殖えないためには効果的ですが、非常に地道な作業です。

外ネコを捕まえるのは難しく、そのための時間や技術、
不妊手術をするためのお金などなど多大な労力を伴います。
そういう活動をしている方には本当に頭が下がります。
したがって、当院でも少しでも出来る範囲で手術などをお手伝いしています。

不妊手術をするために、猫ちゃんが運ばれてくるのですが、
今回は、不妊手術といっしょにケガをしたネコちゃんの手術を依頼されました。
傷をみると、おそらくは、事故にあって運よく命は助かり、
その後、傷をもろともせず、たくましく生きていたのでしょう。

hiben1.jpg
こんな感じに大きく皮膚が欠損していました。
大変痛々しいですが、傷自体は経過が長く慢性化した傷でした。

不妊手術の後に、傷の形成手術を行いました。
頸の皮膚を剥離し、引っ張り、覆っていきます。
hiben2.jpg
何十針も縫う手術となりましたが、毛が生えてくれば、
外見上は分らなくなるでしょう。

これで、大きな顔して?外に繰り出せることでしょう。
ボランティアの方に捕まってよかったね、クロネコちゃん!

冬眠

動物
02 /11 2015
お久しぶりになってしまいました。

ずっと冬眠していたわけではないですが、
いろいろ重なり、更新できませんでした。

さておき。
冬眠と言えば、クマさんやカメさんが有名ですが、
以外に知られていないのが、カメの冬眠です。

特に水生のカメの冬眠ですが、
いったいどんな感じで冬眠するかご存じでしょうか。
恐らくこの手の動物に詳しくない方は、
きっと陸に上がって、土に潜って冬眠すると思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、実際は、水の中!
こんな感じに。
水底に沈んで寝てます。
いつもはイカツイ顔つきですが、
寝顔はかわいいですね。
akamimi.jpg

ミシシッピアカミミガメです。
飼いきれずに捨てたアカミミガメが、日本の生態系を壊すと問題になっています。
私は、22年飼ってます。
外で飼っているので、11月後半から春先までは、ずっと冬眠しています。
しかし、時々暖かい日になると、息を吸いに水面まで上がって、
また、寝始めます。

時々思います。
人間も冬眠が出来たら、いいのになって。



長寿の秘訣?

動物
12 /05 2014
写真のカエルは、アフリカ出身の
アフリカウシガエルという種類です。
私のペットです。
名前は「うしくん」です。(単純ですね)

usikun.jpg

飼い始めたのは大学5年生の時、1996年です。
かれこれ18年経ちます。
(私は高校卒業して親元を離れたので、親と一緒にいる時間より長い!)
当時は親指の頭くらいしか大きさがありませんでしたが、
それが今では、両手で持ち上げないと持てない大きさになりました。

決してレアで高価な(大学生の小遣いで買えるくらい、確か3800円くらいだった)
カエルではありませんが、大切に飼うとこんなに長生きしてくれます。

昨今、デジタル化がどんどん進み、情報があっという間に過ぎ去っていく時代になりましたが、
ペットの長寿の秘訣は、毎日変わらないアナログの積み重ねだと思っています。
これからも変わらず飼って行きたいと思います。






田向健一

動物病院の院長をやっています。
ペットの病気のことならたいていのことはこなしています。
カメやウサギからピットブルまで、外科も内科、眼科も歯科も行います。
動物、植物を含め、命あるものが大好きです。

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